CPEのおすすめプロバイダは?USCPA向けにMasterCPEを実際に使ってみた

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米国公認会計士のライセンス取得後、CPE(継続学習)単位を取得する必要があります。

週によっては毎年取得する必要があり、このCPEを提供するプロバイダ選びは多くの日本人にとって難しいのかと思います。

CPE のプロバイダ選びは意外と難しい

USCPAのライセンス更新には欠かせないCPE。

いざプロバイダを選ぼうとすると驚くほど種類が多く、価格も内容もまちまちです。

  • Becker…$799/年
  • SurgentCPE…$549/年
  • CPExpress…$299/年
  • CPE Depot…$249/年

などが日本語のブログではよく取り上げられています。

そちらの詳細は実際に利用された他の記事にお任せして、ここでは私が申し込んだMsterCPEのCPE継続学習について、記録がてら残しておこうと思います。

前提:「ライセンス維持」の要素が強い

監査法人のように日々会計監査と深く関わっているわけではない私にとって、いわゆる「継続学習で専門知識を深くアップデートし続ける」というニーズはそこまで強くありませんでした。

自分にとっての CPE は、“専門スキル強化”ではなく “ライセンス維持のための必須タスク” という位置づけ。

そのため、CPE を選ぶ際に重視していた条件はシンプルでした。

  • 安いこと(コスパが良いこと)
  • 何度でも受けられること(単位試験に落ちるプレッシャーなく、確実に単位が取れること)

CPE を受ける多くの日本人 USCPA の方も、同じ価値観を持っている方はそれなりにいるのでは、と思います。

「効率良く確実に単位が取れて、費用は安いに越したことはない」。

この立ち位置でCPEプロバイダを探していました。

結論:MasterCPE は「安い」「早い」「確実」の三拍子そろった CPE

税引き前の金額で交渉する

MasterCPE の最大の特徴は次の3つ。

  • 価格が圧倒的に安い(年間 179〜199 ドル)
  • 無制限リトライで、単位取得が簡単で確実
  • どの問題を間違えたかが分かるので効率的

特に「確実に・短時間で・コスパ良く」単位を取りたい人に向いています。特に3つ目は選定時にはしらなかったメリットでした。

メリット1)圧倒的な価格の安さ

監査法人等は会社の負担で受けられると思いますが、JTCなどは実費で学習する必要がある方も多いと思います。

MasterCPEは1年間の受け放題プランで年間179ドル。

さらに、定期的に割引クーポンも発行していますのでさらに安くなります。

カートに入れたら143ドルまで下がっていました。

倫理試験(4単位)はサブスクに含まれておらず、$49で個別購入する必要があります。しばらくそのままにしているとディスカウント通知が来たという報告もあるようです。

メリット2)無制限リトライ可能

テストを受けられる回数が限られているプロバイダもありますが、MasterCPEは無制限に受けられるため、気軽に試験に臨むことができます。

メリット3)間違えた箇所が分かり効率的に学習を進められる

上記はサンプルです。不合格時でもQuestion1で間違っていることが表示されます。

こちらは想定外のメリットでしたが、仮に確認テストに受からなかった場合、どの問題で間違えたかが分かるようになっています。

他のプロバイダは分かりませんが、このおかげで効率的に単位取得学習を進めることができます。

10年以上前に使用したBecherは何度でも受けられましたが、どこで間違ったか分からなかった記憶があります(うろ覚えですが…)

CPE取得には十分な量

1ページあたり10種類ほどのコースが26ページあり、自分が受けた時には256のコースが用意されていました。

この量は他のプロバイダと比べて少ないようですが、CPEの単位取得を目的とした自分にとっては十分な量でしたので全く問題ありませんでした。

むしろ、スキマ時間で取得できる少ない単位が用意されていることの方がありがたかったです。

画面を見て分かるように、CPE単位が1単位(5問)から取得できるコースもありました。

私の場合は平日は少ない単位のコースを取りながら、週末は10単位や20単位のコースにチャレンジしたりして取得しました。

なお、その日中に終わらせる必要もなく、「Finish Later」を押して一時保存し、後日つづきを受ける事も可能です。

まとめ

まとめ

CPEプロバイダは数多く存在しますが、ライセンス維持を主目的とし「安く・確実に・効率的に」単位を取得したい人にとって、MasterCPEは非常に相性の良い選択肢です。

年間費用が低く、無制限リトライや間違い箇所表示機能によって短時間で確実に単位を積み上げられます。

コース数は多くないものの、実務で詳細な専門分野を深掘りする必要がない人にとっては十分なボリューム。スキマ時間の活用もしやすく、総合的にコストパフォーマンスに優れたCPEプロバイダと言えます。

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