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\ 全国展開する大手クリニック /
- ICLの症例数は累計61,225件(※1)
- 手術費用は税込46万円(-5D未満・乱視なし)から
- 東京・大阪・名古屋・福岡・札幌と全国に展開
(※1)(2011年7月から2023年8月時点の症例数。東京院・梅田院・名古屋院・福岡院・札幌院の症例数の合計。参考ページはこちら)
\ 北澤先生が有名 /
- 国内10名しかいないエキスパートインストラクター在籍(北澤先生)
- 手術費用は税込73万円(乱視なし)から
- 北澤先生個人の症例数もホームページで開示
- 有水晶体眼内レンズ挿入術(ICL、その他含む):12,406件(※2)
- 白内障手術(多焦点眼内レンズ含む):30,343件
(※2)2022年12月末時点。参考ページはこちら
\ ポイントが魅力 /
- ICLの症例数は累計17,088件(※3)
- 手術費用は税込46万円(-5D未満・乱視なし)から
- 楽天ポイント×SBCポイントが付与される
(※3)(2023年3月時点。参考ページはこちら)
\ 2022年開院 /
- 国内10名しかいないエキスパートインストラクター在籍(五十嵐先生)
- 2022年に東京・代官山で開院
- 手術費用は一律税込77万円
- 検査から執刀まで全て五十嵐先生が担当
\HPのコラムは必見 /
- ICLに限らず、一般保険治療にも対応
- ICL手術費用は税込46万円(-3D未満・乱視なし)から
- 札幌・東京・大阪・名古屋(※4)・福岡に展開
(※4)2023年6月開院
\ 清水先生が有名 /
- エキスパートインストラクター在籍(清水先生)
- 手術費用は税込77万円(乱視なし)から
- ICLの先駆者である清水先生が在籍(※5)
- 検査から執刀まで同じ医師が行う
(※5)ホールレンズ「ICL KS-AquaPORT®」の開発に携わり、国内初の執刀を手掛けている。(参考ページはこちら)
ICLは公的医療保険が適用されない自由診療です。
ここでは標準的な費用や通常必要とされる治療の流れや通院期間、リスクについてご紹介します。
ICLは公的医療保険が適用されない自由診療です。標準的な費用は50-80万円程度。料金は次のような要因でクリニックの裁量によって変わってきます。
視力の程度や乱視の有無によっても追加で料金がかかるクリニックもあります。
クリニックによって多少の違いはありますが、大まかな流れは以下の通りです。
ご自身の健康状態や目の形状がICLに適しているか検査を行います。コンタクトレンズは数日前から外す必要があります。
ICLは適応範囲が広いものの、レンズを入れる空間が狭い場合は手術を受けることができません。初回は適応検査を中心に、視力の検査も行います。
その日の体調によって視力も変わるため、レンズの度数を決める大切な検査は2回に分けて行うクリニックが多いです。
初回に計測した視力と差がないことを確認し、このまま手術を受ける事を決めた場合はレンズ発注を行います。支払いは2回目の検査時に支払うことが多いです。
ご自身の度数や乱視の度合いにもよりますが、レンズ到着まで1週間から1カ月程度、海外への発注・製造からの依頼となると3カ月以上かかる可能性もあります。
レンズ到着の連絡を受けたら日程を決め、いよいよ手術。手術そのものは15分から30分程度で終わります。感染を防ぐため、当日はシャワーに制限のあるクリニックが大半です。
翌日も経過を見るために来院します。問題がなければ1か月分の目薬をもらい、一日数回の目薬をして安静に過ごします。
1カ月過ぎると運動など各種制限がなくなり、目薬も不要になり通常通りの生活にもどります。定期健診には必ず行くようにしましょう。医師の判断でその後の検診の頻度は変わります。
ICLのリスクについてもご紹介します。
- 痛み・しみる・異物感
- ぼやけ
- 白目の出血
- 眼内レンズとのサイズが合わないリスク
- 眼内レンズが回転するリスク
- ハロー・グレア(まぶしさやギラギラ)
- 眼内炎・感染症